あひるのチャールストンのPV撮影日が押してしまいましたが、12/19に決まって、振り付けのダンスの個人練習中
練習には、日程が押した分良かったのかも?
でも、あまりにも踊れないので
知り合いで、歌手活動をされつつ、ボイストレーナーや、ダンスの振り付けや、指導もされる みゆ紀 仲原 お姉さんに相談したら。。
振り付けを細かく分解して、なぜ私がフラフラしてしまうのか等、ポジションと体重移動、タイミング等
ホントに親切心から丁寧に教えて貰って、かなりマシになってきました
収録日が近いので、最後に!と、決めポーズのポイント等も教えて下さいました
自分は踊れないのに、ダンスのプロであるキッズダンサーをバックダンサーにお願いしてのPV撮影なので。。
今回プロデュースをお願いした、ダンススクールの理事もされている方からも、出来るだけ頑張って
ホントは踊れる人が、歌のため、あまり踊っていない風に撮影した方が良いから。とのアドバイスのもと、ダンスの個人レッスン
稽古をしている場所には、歌手のお姉さんの好意で、私のポスターも貼って貰っています
もちろん、お姉さんのミニポスターも
踊れるふりをしてますが、踊れないので
格好いいポーズを身体に教えて貰っての、ワンポーズ
少しずつ、私のペースでダンスの改善に付き合って下さり、アドバイスもくださって
優しく教えて下さるので、感謝感謝です
因みに、みゆ紀 仲原 さんのお母様も、元日劇のダンサーさんで、
ラスベガスでのショーでも、センターをつとめて、雑誌の表紙にも為ったことのある方なので。。
歌にもダンスにも、真摯に向き合ってこられたプロ中のプロ
本当に、みゆ紀さんには日頃からお世話になっております。
歌の練習にもアドバイスを貰って、コロナで自粛中ではありますが、この間に
歌の技術的な面と共に、喉への負担を減らす歌い方もアドバイスして貰ったり
色々と大変な時期ではありますが、人の優しさが染み入る今日このごろです